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1月10日はねばり強く勝利を勝ち取る「糸引き納豆の日」
東国原英夫氏が納豆で受験生を応援!!
糸引き納豆のねばりと“おでこ”の運気で受験にねばり勝ち!

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全国納豆協同組合連合会(納豆連、笹沼隆史会長、本部:東京都台東区)では、昨年度より毎年1月10日を「糸引き納豆の日」と制定しています。この日を記念し、1月10日当日に東京・高田馬場の早稲田予備校東京本校で受験生応援イベント「納豆で受験にねばり勝ち激励会」を開催。ゲストの前宮崎県知事の東国原英夫さんが集まった受験生にエールを送りました。

納豆はそのねばり強さと糸を引く性質から、試験や勝負ごとに縁起の良い食べ物とされています。また昔から「納豆食いの風邪知らず」と言われるほど栄養価の高い食品として知られており、受験生におすすめの栄養食品でもあります。

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納豆連ではセンター試験直前のこの日に縁起の良い納豆を受験生に食べていただき、ねばり強く受験を乗りきって頂きたいとの願いを込めて、猛勉強の末42歳で早稲田大学に合格、その後宮崎県知事としても大活躍された前宮崎県知事の東国原英夫さんを難関大学へ多数の合格者を輩出している早稲田予備校東京本校に迎えて記念イベントを開催しました。

週末にはセンター試験というタイミングにも関わらず、会場となった早稲田予備校の教室にはたくさんの受験生が集まりました。東国原さんは糸引き納豆の日にちなみ「ねばり」をテーマに、納豆に関する思い入れや42歳になってからの受験生時代、早稲田での大学生活や一風変わった大学の友人の話、そして知事時代の裏話などを織り交ぜながら、お笑い芸人仕込みの“スベらないトーク”を展開。会場の受験生の爆笑を誘っていました。

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そして受験に挑む受験生たちに「何よりもねばり強くコツコツ」と自らの成功の秘訣を伝授しエールを送りました。

その後、会場の受験生全員が東国原さんと握手をしつつ“さわると幸運が訪れる”と言われる東国原さんのおでこにタッチ。東国原さん曰く「スベりそうに見えてスベらないおでこ」から強い運気をもらっていました。

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最後に、納豆連公認キャラクター「頑張れ!!納父さん!」のお守りステッカーが貼られた「合格ねばり納豆詰合せ」を受け取ったが受験生からは「(東国原さんの)おでこと納豆で合格できると思う」「受験まで毎日納豆を食べて運気を高めたい」などの声が聞かれました。